射影平面座標 $ (x, y)$ から天球座標 $ (\alpha , \delta )$ への変換

各変換を記述するために特に重要なFITS パラメータは次の通りである。 これらは前出のとおり WCS で新規追加されたか、または原始FITS から定義拡張されている。


追加 LONPOLEa 天球座標の極の局所球面座標での経度 $ \phi_P$
追加 LATPOLEa 天球座標の極の局所球面座標での緯度 $ \theta_P$
追加 PVi_ma 局所球面座標各軸のパラメータ
定義拡張 CTYPEia 局所球面座標各軸のタイプ
定義拡張 CRVALia 局所球面座標各軸についての参照点の物理値


これら新パラメータおよび旧来のパラメータを用いて、前述の 2つのサブステップにしたがって、射影平面座標を実際の天球座標に変換する。




Subsections

Osamu Kanamitsu
2019-02-15