天球座標 $ (\alpha , \delta )$ から射影平面座標 $ (x, y)$ への変換

まず、ある天域を観測した時、天球座標 $ (\alpha , \delta )$ がどのようにピクセル座標 $ (i, j)$ に変換されるかを順を追って考えると次のようになる。

1)
天球座標 $ (\alpha , \delta )$ から 局所球面座標 (native coordinate) $ (\phi, \theta)$ への変換
2)
局所球面座標から射影平面座標への変換(射影) $ (\phi, \theta) \Rightarrow (R_{\theta}, \phi)  {\rm or 一般に}  (x, y)$
3)
$ (x, y)$ から回転や歪みの変換等をへてピクセル座標 $ (i, j)$

(3) については、前節の PC行列(または CD行列)による補正になるのでここでは省略し 1) と 2) について詳しく述べる)。



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Osamu Kanamitsu
2019-02-15