モクレン科
コブシ
コブシコブシ

コブシコブシ
開花の過程。花芽がふくらんで、花と葉が同時に現れる。全体が何枚かの鱗片葉に包まれている。

コブシ
つぼみはさらに2枚の鱗片葉(そのうち1枚は先が2つに割れている)に包まれている。鱗片葉は、花が開いた後、取れてしまうことも、残っていることもある。

コブシコブシコブシ
花被片は9枚(3枚×三重)。内側の6枚は花びらで、白くて大きい。外側の3枚は萼片で、緑を帯びた半透明で小さく目立たない。

コブシコブシ雄しべと雌しべ。雄しべはへら形で、両側の隙間から花粉を出す。雌しべは柱状に集まる。

コブシ花粉粒(乾燥状態・SEM像)

コブシ雌性先熟の両性花で、先に雌しべが柱頭を突き出す(左)。そのあと、雌しべの柱頭は中心にへばりつくようになり、代わりに雄しべが突き出して花粉を出す(下)。
コブシ

コブシ
7月の果実

コブシコブシ
果実。心皮の外側が縦に裂けて種子がのぞく。

コブシ種皮の最外層はやわらかくて朱色。軽く引くと、「糸」が伸びてくる。
タムシバ
タムシバタムシバタムシバタムシバ
シデコブシ
シデコブシシデコブシシデコブシシデコブシシデコブシ
タイサンボク
タイサンボクタイサンボクタイサンボクタイサンボクタイサンボク
ハクモクレン
ハクモクレン中国原産で、庭木として植えられる
ハクモクレンコブシと同じように、つぼみのときは、毛の生えた2枚の苞葉に包まれていて、花が咲くときに、苞葉はぽろりと取れる。ただ、コブシと違って萼片と花びらは区別できず、白いぽってりとした花被片が9枚(3枚×三重)についている。
ハクモクレン
ハクモクレン花托の頂端部に雌しべ、雌しべの下に雄しべが螺旋状につく。雄しべは縁からクリーム色の花粉を出す。雌しべの先端は細長く伸びたピンク色の花柱となる。
ハクモクレンハクモクレン
雄しべ(1)と雌しべ(3)の移行部には、雄しべと雌しべ両方の特徴をもつ器官(2)がつくことがある。中間的な器官は、縁から花粉を出すとともに先端は花柱となっている。

ハクモクレン
シモクレン
シモクレンシモクレン
ホオノキ
ホオノキ ホオノキ ホオノキ ホオノキ ホオノキ
Magnolia sinensis
Magnolia sinensisMagnolia sinensis
オガタマノキ
オガタマノキ オガタマノキ オガタマノキ オガタマノキ オガタマノキ オガタマノキ オガタマノキ
ユリノキ
ユリノキ ユリノキ ユリノキ ユリノキ ユリノキ ユリノキ ユリノキ
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