キケマン属キケマン亜属ホザキキケマン節
ホザキキケマン
ホザキキケマンホザキキケマンホザキキケマン
1cmに満たない小型の花。特に距が短い。

ホザキキケマン
三つ又になっているうち、右は下の茎の延長である主軸、左は葉、中央は葉腋から出た側枝だ。このように、一見、側枝と主軸があべこべに見えるような成長(仮軸成長[sympodial growth])をするために、ややしどけない(だらしなく伸びた)感じの草姿になる。

ホザキキケマン受粉が終わり子房が伸長してくねくねと折り曲がっている。

ホザキキケマン
果実は細長くてまっすぐ。小さめ(径1mmちょっと)の種子が2列になって入っている。種子は漆黒でつやがあり、いぼのような小突起が密生する。また、キケマン属のほとんどでは、白色半透明の附属物(エライオソームと呼ばれることが多い)がついている。


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