植生・景観写真集(里山・里地)
広い谷筋に段々に作られた水田(福岡県那珂川町)。
谷筋の田畑(群馬県)
雪を被った棚田(長野県姨捨)
農村周辺の山(宗像市外原付近、金山北岳山頂から)。スギ植林(1)・ヒノキ植林(2)・マテバシイ萌芽林(3)・竹林(4)・落葉樹林(5)など、さまざまな植生がモザイク状に組み合わさっている。
ひんぱんな柴刈り・下草刈りが行なわれている常緑樹主体の広葉樹林(宗像市ふれあいの森)。
個人所有の雑木林(群馬県 2005年5月)。かつては笹の多い暗い林だったが、足掛け2年間にわたって笹の除去・幹の間引き・落ち葉掻き・枯れ枝の除去などを行った結果、林床植物の多い典型的な雑木林の面影を取り戻したという。
上の林の近辺。整備前はこれに近い状態だった。
住宅地の隅に残っている出作り小屋(群馬県)
炭焼窯跡(宝満山)
炭焼窯跡(宗像市ふれあいの森)
上空から見た三重県津市付近の丘陵地
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