植生・景観写真集(河辺)
石や礫が多い河床や低水敷を占めるツルヨシ群落(佐賀県秋光川)
河川敷の草地(佐賀県秋光川)。土手の斜面はカラムシ、土手の下はネズミムギなどのイネ科の帰化植物、水際はマコモが多い。
外来種セイヨウカラシナが目立つ早春の河川敷(宗像市釣川)
外来種セイヨウカラシナが目立つ早春の河川敷(大分県山国川)
オギとセイタカアワダチソウの混合群落(福岡県遠賀川)。セイタカアワダチソウがより上層を占める。秋から初夏にかけては最下層にホソバイラクサが茂る。
郊外の小河川の岸の植生(福岡県釣川)。右側の細い葉が立っているのはマコモ、左側は、手前の背の低い草むらはヤナギタデ、その奥の穂が出ているのはツルヨシ。
都市部河川のコンクリート護岸(福岡県那珂川)。親水護岸になっており、湾入部では湿性植物の小規模な群落が見られる。
護岸工事(と言うよりは橋梁工事とその周辺整備)のようす(福岡県那珂川)
住宅地内を流れる小河川(佐賀県秋光川)
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